悲しいお知らせですが、2022年12月31日にふぐちゃんが虹の橋を渡りました。

・ご飯が大きくて喉に詰まらせた
・寒暖差で衰弱しつつあった
・ご飯が足りない、水分が足りなかった
・暴れてリーシュがからまった
色んな原因が考えられますが死因はわかりません。

私は、ご飯を食べて喉に詰まらせてしまったのでは無いかと想像しています。

ようやく美味しいご飯にありつけて、幸せいっぱいでかぶりついたのでは？と。

せめて苦しまずに亡くなっていたら良いなぁと思っています。

今までブログに書き続けたことが実践できていなかったというのが一番の原因であり、最大限にリスクを取り除いて行動すべきであったと反省しています。
エコちゃんの時のような詳細な記述は避けます。

エコちゃんとふぐちゃん、2羽のオナガフクロウを飼育しました。
エコー2ヶ月14日
ふぐ　約1年8ヶ月
すごく短いです。

オナガフクロウはSNSでもあまり飼育者を見ることが少ないけど、上手に飼育して長生きさせている方は居ます。
なぜ私はオナガフクロウを長生きさせることができなかったのだろうと考えると、一番に私のライフスタイルと合っていなかったのかもしれないです。
こんな何も揃ってない家庭にお迎えされたことに対して申し訳ない気持ちと共に、本当にたくさんのことを教えてもらえたことに、ものすごく感謝しています。

今はただ、あもちゃんが長生きできるように最善を尽くすことのみを考えています。
自分の家族を大切にして暮らしていきたいです。

今回の件で家族、友人、様々な方に話を聞いていただきました。
沢山の意見、考え方に触れ、今後自分のしていきたいことも明確になりました。
2023年も邁進していきます。
今後もよろしくお願いします。