今日から君は自宅警備員〜フクロウ日記〜

猛禽類(フクロウが主)についてつらつら書きます

フクロウの健康診断 アフリカワシミミズク つくも 2回目 フクロウの太り過ぎに注意 脂肪肝 足の傷

Maddy

現在半年ごと、春か秋に1羽ずつ健診へ連れて行っています。
今年の秋は、つくもの番でした。
2023年春の健診から1年半経過。
前回と比べてどうだったのか見ていきます。






結果からお伝えすると
足裏に傷がある
肝臓の値が悪い
でした。



足裏の炎症
つくもくんとの生活1ヶ月(個性、足の怪我→治癒) - 今日から君は自宅警備員〜フクロウ日記〜
お迎え当初から傷はあったのですが、完治はしておらず、瘡蓋ができたり傷がついたりの繰り返し。
バンブルフットまではいっていないです。
足元を清潔に保つこと、定期的な爪切りが大事です。
肝臓の数値の悪化にも関連しますが、おそらく太ったことも傷ができやすい原因です。
自分の体重が重いせいで、足裏に力がかかり、傷が治りにくくなります。
体重のコントロールを始めます。


肝臓の数値
2023年4月 AST362IU (284-492)
2024年10月 GOT494U/I (55-277)


AST=GOT
GOT(グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼ)は、AST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)とも呼ばれ、肝細胞をはじめ、腎臓や心筋(心臓の筋肉)の細胞内に多く含まれている酵素です。
肝機能等 | 健診・保健指導 | 全国健康保険協会


人間の基準値は30U/I以下なので、鳥類と哺乳類で肝臓の値が如何に違うかが分かりますね。


基準値がそれぞれの病院で違うけど、数値が上がっています。
思い当たることは太ったことによる脂肪肝です。
お迎え時605gでしたが今は660g
適正体重ではないかもしれないです。
あまり放鳥も据え回しもできていないことも運動不足の原因です。
食事量を少し抑え、体重を少しずつ落としてあげる方がいいかなと思います。
少し寒くなってきたので落としすぎに気をつけます。


久しぶりの数値異常。
危険信号だと思い、飼育方法見直します。
フクロウ飼育で結構多いのは食べさせすぎによる不調です。
太ってる方がいい!安心できる!と思いがちですが、人間や犬猫と変わらず、
太らせることは百害あって一利無しです。
きちんと肉食あてを確認している飼い主さんもいると思いますが、なかなかわからない方も多いと思います。(私もついつい確認を怠ります。つくもの嘴攻撃が痛いんですもの・・言い訳w)
体重や肉食あての適切な厚さを獣医さんと確認しながら、我が子の適切な体系を模索することが大切だと思いました。



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