今日から君は自宅警備員〜フクロウ日記〜

猛禽類(フクロウが主)についてつらつら書きます

フクロウについての情報を得ることについて

フクロウの飼育情報をどのようにして得ているのだろうか。


フクロウカフェ の店主に相談
動物病院で相談
ツイッターやSNSで先輩フクロウ飼い主さんに相談
本を読む
ネットで調べる


最近はブログを探して見て回ることにはまっている。
過去の記事から読み返して何を発見し何を悩んだのかよくわかる。


あるブログを見つけ記事を読み進めていたら、飼育のため何を勉強したか書かれていた。
動物の生息地の研究をするらしい。
私、あまり調べてなかったと反省。
図鑑等で生息地は分かったがそこの地域の気温などあまり調べて無かった。
今から勉強
図鑑で書かれていたアフリカオオコノハズクの生息地域 
セネガル ガンビア エチオピア ソマリア ウガンダ ケニア カメルーン ナミビア
(北も南も合わせてこの国が主な生息地と書かれていた)
大体の温度が15ー30度
湿度は割と地域によってバラバラ。
(砂漠近くでは乾燥してるし亜熱帯地域もある)
これだけでもやはり日本の冬はあもちゃんにとって厳しい季節なんだなぁとわかる。


最近気づいたことは寒い日は窓際に行かないということ。
外観察が好きなあもちゃん、でもなぜか寒いとコーナーの止まり木にいる。
やはり寒いところ苦手かしら。


色んなフクロウ飼いさんの考え方や意見に触れると勉強になる。
今後も貪欲に色々な情報を得ていこうと思う。



アフコノの生息地、暖かいところだとばかり思っていたが、意外と高地に生息しており涼しいことが判明した。
健康体であれば真冬でも15℃くらいまでなら平気みたい。
でもまあ、安全を考えて我が家は20度以下になったら暖房をつけよう。
(人間も寒いからねぇ)


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