本日アンクレットを装着するためフクロウカフェへ行った。
そこで、新たな問題が見つかったのでまとめる。

エコちゃんの脚がやけに赤いのだ。

過去の写真を見ると放鳥生活を始めてから赤い時もあれば引いてる時もあった。
気になりはしても、特に誰に聞くもせずそのまま様子見していた。
今回フクロウカフェでも指摘されて原因を考えることに。
脚の問題は
・餌の問題
・身体の不調
・外的要因
が考えられるそうだ。

アンクレットも外し拘束されるものがないのに何故こんなにも足が内出血したかのように赤くなっているのか。
放鳥時のことを話たら、要因として止まり木の問題を指摘された。
角材を改造して各場所に設置している。
勢いよく止まることで角材の角が足に当たってるんじゃないかと言われた。
思い返すと、放鳥させてかなり飛び回った時によく赤かった気がする。
今日も朝5時まで放鳥させており飛び回っていた。
角材で作られた止まり木が置いてあるコーナーを何度も往復するので足を傷つけた可能性は高い。
今日から新しい止まり木で繋留生活を始める。
この赤みが引いていくこと願う。

今回、フクロウカフェへの移動時、ビビりな私はロストを警戒し着脱式アンクレットとジェスを購入した。
ジェスは知る人ぞ知るハミィママさんに作ってもらった。
着脱式アンクレットはオウルワンさんで購入
Sサイズ　ハトメの幅は大体6mm　カンガルー革

↑角材をそのまま止まり木にしているが
クッションになる物を敷く方が良い。

本当は今日新たなアンクレットをつける予定だったが、足の状態がどうなるかわからないので、この着脱式のアンクレットのまま様子をみた方がいいということで、しばらくこちらを使用して繋留生活してもらう。

脚が問題ならアンクレット装着自体しない方が良いのではと思うかもしれない。
現時点で脚が腫れて膿んでは無いこと、
もし上記の内出血なら止まり木を変えたら赤みは減る可能性があることなどから繋留生活で様子を見る。
定期的に写真を撮って確認してもらいながら。

エコちゃん、自由な時間は減ってしまうけど、繋留生活に慣れてほしい。
まずは赤みが引くことを願い、様子を見ていく。

今日までの脚の経過

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